キッズ向けブランドの支援実績
売上前年比170%。モール内広告に頼らず、ECモールの上位表示が続く状態に
- 支援期間
- 1年3か月
- 支援領域
- SNSEC広告
ご相談時の状況
楽天・Amazonを中心に売上が伸びていたブランドです。インフルエンサー施策も、PR費用をお支払いしながら月1〜2投稿ほど実施していました。
一方で、海外OEM・海外セラーによる類似商品との価格競争が起きており、売上や購入件数は確保できても利益が残りにくいことが課題でした。また、今後も新商品を続けて投入する予定があり、「最初からブランドにファンがいる状態をつくり、新商品でも初速からつまずかずに伸ばしたい」というご要望もいただいていました。
実際に動かしたこと
- 01
価格ではなく「安心・安全・信頼」で選ばれる理由をつくる
類似商品は、このブランドの価格に対して常に0.8〜0.9倍ほどの金額に合わせてくるため、価格だけで比べられると流れてしまいがちです。一方でキッズ向けの商品は「子どもが使っても大丈夫か」が購入の決め手になり、多少高くても安心できるほうを選ぶお客様が多いというインサイトがありました。そこで、ブランドづくりと商品の見せ方の軸を「安心・安全・信頼」に置き、Instagramのショート動画から着手しました。
- 02
公式アカウントで、ブランドとしての信頼を積み上げる
日本のブランド・メーカーであることをはっきり示し、お子さんが実際に使っている場面をショート動画で見せることで、安心して使えることを間接的に伝えました。あわせて、安全面についてよく寄せられる疑問にQ&A形式で答える投稿をつくり、比較検討中の保護者の方が不安を解消できる場にしています。
- 03
著名インフルエンサーを起点に、ギフティングの輪を広げる
公式アカウントだけでは認知と拡散が足りないため、生活雑貨ブランドの事例と同じ設計でインフルエンサー施策を組み直しました。著名なインフルエンサーの起用で「あの人も紹介している商品」という格をつくり、その権威性を生かして中堅〜マイクロインフルエンサーへのギフティングの承諾率を引き上げる。PR費用を払って月1〜2投稿を出す形から、商品提供を中心に投稿が継続して生まれる形を目指しました。
結果
SNSを軸にしたインフルエンサーマーケティングを活用し売上前年比170%(約1.7倍)を達成。ECモールでも主要キーワードで上位に表示される状態が続き、モール内広告に頼らず自然検索での獲得が続く状態を構築。
※ 守秘の都合で社名は伏せ、業種でご紹介しています。数値は当該案件の実績で、成果を保証するものではありません。同じような状況について相談する
